nevergiveupnurseのブログ

日々死に物狂いで働いている男性看護師です。これまでたくさん失敗や挫折をしてきましたが、結果今は楽しく仕事することができています。

看護師の日常 4月19日 ~急変した時はどうするかイメージしておくことが大切です~

こんにちは、毎日死に物狂いで仕事をしているNever give up nurseです。

 

今日は夜勤でした。

0時頃まで何も大きなトラブルなく過ごしていました。

0時の点滴更新と巡視の際に尿路感染症で入院している80歳、男性の呼吸状態がおかしく声掛けに元気なく返答がありました。

すぐにバイタルサインを測定すると体温38.1度、呼吸数が32回/分、SPO2が85%、努力呼吸がありました。

この方は尿路感染症の治療は終了しており、ご飯も8割程度自己摂取している方でした。

 

当直Drに報告しご飯を朝から止めて酸素投与と採血、点滴治療を開始しました。翌朝胸部レントゲンを撮影すると肺炎と診断されました。

 

夜勤中は看護師の人数が少なく、すぐに対応しなければならない時があります。

今回のようにショック状態(命の危険性が高い状態、顔面蒼白や冷汗、虚脱、呼吸不全などの症状がある)ではないこともありますが、ショック状態で発見する場合もあります。

 

なので、夜勤帯では急変した時にどう対応するのか、状態が急変しそうな方はどのような状態なのかしっかりとイメージして対応していくことが大切です。

 

イメージするためには、まず患者さんの状態をきちんと理解しておくことと、病気や症状からどのように急変するのか勉強しておく必要があります。

そのためには、日々の日勤帯で受け持つ患者さんの情報を整理し、患者さんが急変した場合に先輩看護師がどのように動き、対応しているのか一つ一つ観察、確認していくことがとても重要です。

 

勉強すると急変した時に対応できる選択肢が増えると思います。しかし、選択肢が増えるだけでなく、正しい判断をするためには経験も必要だと思います。

 

なので、夜勤帯で急変した時に上手く対応できるようになるためには、日々勉強を行い、日勤帯で急変した時にどのように対応しているのか観察、確認し、急変時の対応についてイメージしておくことが大切だと思います。

 

明日からまたイメージできるように日々頑張っていきたいと思います。