nevergiveupnurseのブログ

日々死に物狂いで働いている男性看護師です。これまでたくさん失敗や挫折をしてきましたが、結果今は楽しく仕事することができています。

看護師の日常  看護師の仕事内容【夜勤編】  ~上手く行うための5つのポイント~

こんにちは、毎日死に物狂いで仕事をしているNever give up nurseです。

 

今日は夜勤を行う時のポイントを5つ紹介したいと思います。

 

夜勤では少人数で勤務し1人で30人ほど受け持つこともあります。そのため、責任感やストレスが大きくかかりとても疲れます。

夜勤ですることはぶっちゃけ日勤ですることと変わりません。少人数で行うため日勤の業務をしっかり理解しておく必要があります。

 

1.患者の情報収集

2.患者の優先順位

3.消灯までが勝負

4.夜勤のルーティン化

5.日勤業務をきっちり理解する

 

1.患者の情報収集

日勤者から申し送りがあります。状態が急変した方や術後の方、新規入院の方など日勤で要観察の方の情報が申し送られます。

基本的な情報収集は日勤の時と変わりませんが、夜勤の時は、急変時の指示の確認(SPO2が90%以下なら酸素〇Ⅼや発熱時、急変対応の指示など)を必ず行い、状態が急変した場合は家族に連絡しているかなども確認する必要があります。

また、認知症の方の夜勤の状態(睡眠状態やBPSDの状態など)も確認した方がいいです。

 

2.患者の優先順位

申し送りが終わった後に自分で患者の状態を踏まえて夜勤で注意して観察する方の順番を決めます。

僕は重症や要注意の方の名前の所にをつけ、継続して観察しなければならない方にはをつけます。状態が安定していたり自立している方にはなにもつけません。

このように、自分の中で患者の状態に応じて優先順位を決めるとメリハリをもって観察、介入することができると思います。また、日勤者への申し送りも重症の方から抜けなく申し送りできると思います。

 

3.消灯までが勝負

僕は患者が夜にきちんと寝ると、その後の夜勤がスムーズにいくと思います。

夜に患者が不眠になると大声を出したり、部屋から出たりとその方だけでなく、他の患者も上手く寝ることができなくなりバタバタすることがあります。

そのため、きちんと夜に寝てもらうと夜勤中にかかるストレスが少しは軽減することができると思います。

なので、夕食から消灯までに傾聴したり少しでも落ち着く環境を整え、夜に寝てもらうよう消灯までに全力を尽くします。

 

4.夜勤のルーティン化

消灯後からはカルテの記入(検温や食事摂取量、夜勤中の状態の記録など)、内服準備(次の日の朝食後薬や昼食後薬の準備)、点滴の準備(0時、8時更新、抗菌薬など)を行いつつ、緊急入院があった場合は入院対応を行います。

なので、夜勤でするカルテ記入や内服準備、点滴の準備などを自分の中でする順番を決めルーティン化すると楽になります。

入院や急変などは決められた業務ではないのでルーティン化できませんが、カルテ記入などは決められた業務なのでルーティン化するとミスなく、色々考えるストレスも軽減することができると思います。

 

5.日勤業務をきっちり理解する

最後に夜勤で行うことは日勤で行うことと変わりません。違うことは人数が少ないためきちんとやることややり方を理解しておかなければならないことだと思います。

入院対応は日勤でも行いますし、急変時の対応も日勤では人数が多いため、どう対応しているのか確認しやすく、終わった後にも振り返りやすいと思います。

そのため、日勤で何を、どのように、なぜしているのか理解すると夜勤でも入院や急変した時にも対応しやすくなると思います。

 

以上で簡単にポイントをまとめせさせてもらいました。

あくまで自分個人なので、自分はこうしているなど意見がありましたら教えてください。