nevergiveupnurseのブログ

日々死に物狂いで働いている男性看護師です。これまでたくさん失敗や挫折をしてきましたが、結果今は楽しく仕事することができています。

看護師の日常 2月14日 ~夜勤の時のポイントは急変時の確認~

こんにちは、毎日死に物狂いで仕事をしているNever give up nurseです。

 

今日は夜勤でした。

前日コロナ感染で入院してきた88歳の女性の方は既往歴で‘‘高血圧‘‘、‘‘糖尿病‘‘、‘‘気管支喘息‘‘があり酸素2Ⅼを投与しSPO2:91~94%でした。

急変時の対応については家族に確認しましたが、まだ少し考えたいということになっていました。

朝の3時頃、SPO2が85%になっており訪室すると体温が38.2度、呼吸数が32~35回と促迫し努力呼吸(肩を使いながら呼吸すること)もありました。

すぐに当直のDrに報告し解熱剤を投与し酸素も6Ⅼへ増量しましたが、呼吸状態は悪くSPO2:88~91%で呼吸数も28~30回でした。

当直のDrより急変時の対応はどうなっているか質問され、まだ確認していないことを伝えると、すぐに家族に連絡し急変時の対応について確認し自然の経過で様子を見るということになり酸素投与で様子を見ることになりました。

結果、酸素8ⅬでSPO2:94~90%で日勤の方に申し送りをしました。

 

入院時には急変時の対応について説明し同意をとりますが、いきなり説明を受け同意することは簡単ではないと思います。

しかし、今回のようなことが起きることがあり、きちんと急変時の対応については確認しておくといいと思いました。

 

夜勤では状態が急変した場合、急変時の対応についてきちんと確認し当直のDrへ説明することが大切になります。

また、状態が変わった際の主治医からの急変の指示もきちんと確認し夜勤では何かあったときに対応できるよう指示の確認も大切になると思います。

夜勤は人数が少ないため、きちんと急変時の対応について確認しておくと少しでも落ち着いて勤務できると思います。